アフタヌーンティーのマナーは知っておこう、ふさわしい服装とは?

最近巷で話題のアフタヌーンティー

優雅な時間を満喫できる

アフタヌーンティーと聞くと貴族の優雅な時間というイメージがありますよね。三段になったスタンドに可愛らしくおかれたスイーツたち、それらを紅茶とともに。女性なら特に憧れちゃいますね。

しかし貴族のお茶会のイメージが強いので、気になるのはマナーですよね。アフタヌーンティーに相応しいマナー、そして身なりはどういったものが良いのでしょうか?

アフタヌーンティーはどの時代から?

アフタヌーンティーの概要

まず、アフタヌーンティーの概要からです。アフタヌーンティーが生まれたのはイギリス、19世紀半ばに貴族婦人たちの間で始まったとされています。

主に社交目的でのお茶会とされており、時間は午後4時から5時くらいに、紅茶やお菓子などの軽食を楽しむものとされているようです。

今の時代だと、お夕飯や買い物に追われる主婦の時間のイメージですが、流石貴族の婦人といえますね。

軽食として出されるものは、主にケーキなどのスイーツ、サンドイッチにスコーンなどです。

アフタヌーンティーと言われて思いつく「お皿を三段におけるスタンド」に乗せて軽食をたしなみます。
因みにそのスタンドは「スリーティアーズ」という名前だそうです。

スタンドの名前すら優雅で素敵な名前に思えてきます。

アフタヌーンティーのマナー

服装やマナーに気を付けて楽しみたい

アフタヌーンティーを楽しむ際に気を付けたいマナーと服装、これは具体的にはどういったものなのでしょうか?

服装のマナー

服装としては基本的には、レストランに赴く際の恰好でOKとされているようです。可能であれば女性は膝が出ない長い目のスカートが理想です。

見た目もエレガントに演出できますし、過度な露出はやはり嫌われがちのようです。また、男性は素肌の見える履物はNGとされているようです。夏場ですとサンダルなどがNGにされますね。

食事のマナー

アフタヌーンティーで出されるスリーティアーズは「下から順番に食べる」のがマナーとされています。

主に「サンドイッチ、スコーン、スイーツ」が軽食として出される為、軽食から甘いものへ順に食べていきましょう。「下段のサンドイッチ→中段のスコーン→上段のスイーツ」という順でいきましょう。

まず、初めに食べる「サンドイッチ」の食べ方です。基本的には片手で持って頂きます。まずスタンドからサンドイッチを取り、一旦お皿においてから食します。

スタンドからとって直接口に運ぶのではなく、お皿を経由してから口に運ぶと良いとされているようです。

また、サンドイッチは「ティーサンドイッチ」と言って通常サイズの物より小さめに作られていることが多いようです。3~4cm角に小さく薄く作ったものになるようです。

しかし、サイズが大きめであった場合は、ナイフとフォークで一口大に切ってから頂く形が良いそうです。

次に、「スコーン」の食べ方です。スコーンは手で真ん中から上下に二つに割ってから頂きます。それ以上は小さく割らずに頂きましょう。

ナイフとフォークで細かくするまたはかじるなどは良くありません。またスコーンに塗るクリームやジャム、バターなどはお皿の脇によそってから一口分ずつ、スコーンにつけると良いとされているそうです。

そして片手で持って頂きましょう。このスコーンの食べ方はパンと同じになります。パンでもこのマナーを忘れずにしましょう。

最後に「スイーツ」の食べ方です。スイーツは一口大であれば、手で食べてもOKとされています。それ以外はナイフとフォークを使用して食べるようにしましょう。

優雅さは心のゆとりを与えてくれる

忙しい毎日に穏やかな時間を

紅茶を飲むのも、ティーカップの下にあるお皿、ソーサーをもって飲むと優雅に見えるそうです。また、物をとる際はナイフとフォークで挟んで取ったほうが綺麗に見えるなどもあります。

美しく見せるマナー、自分も優雅な気持ちになれるし、相手にも良い印象を与えますね。お互い気持ちよくなれるのは理想ですし、いつまでもアフタヌーンティーを楽しめます。

たまには忙しい毎日を忘れて、ひと時の安らぎになるそんなアフタヌーンティーを嗜んでみてはどうでしょうか。

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