オイスターソースの意味と種類、使い方と代用に使える調味料 | 楽しいことが一番大切

オイスターソースの意味と種類、使い方と代用に使える調味料

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オイスターソースとは、その意味

中華料理のレシピでよく出会う

中華料理を作りたいなあというときに、レシピを調べていると出てくる「オイスターソース」。

中華をよく作られる方は常備の一品なのでしょうが、あまり作らないような方には冷蔵庫に常備していない!!なんてことも。

まさに私がこの状態で、冷蔵庫には常備していないです。

レシピに載っていたらオイスターソースをとばして作ってみたりするのですが、どうにもこうにも味が決まらないことが多いです。

そんな何気に大きな存在のオイスターソースは何の味なのでしょうか?

作り方をみると
「牡蠣を塩漬けにして発酵熟成させる。さらにそこから出た汁から生まれる調味料」
牡蠣を使用して作られている調味料ということがわかります。

その名の通りでした。

しかし、市販品はこの作り方ではないものが多いようで、市販品の多くの場合は、「生牡蠣を煮てその煮汁を調味料で味を調整したもの」となるそうです。

発酵熟成という部分がないのですね。

私が普段口にしているオイスターソースと本場の作り方のものとは少し違うのかもしれません。

オイスターソースは中国広東省生まれで、もともとは「ハオチー」という調味料を作る際に出た煮汁から利用して作られた副産物だったそうです。

ハオチーはオイスターソースの親とも言えますね。

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オイスターソースの種類やブランド

さまざまなメーカーから出ているが国によって違う?!精進料理用のも?!

オイスターソースは元々中国の調味料ですが、今や様々なメーカーのブランドが出ています。

日本でよく見るブランドは、「CookDo」、「李錦記」、「ユウキ」などがスーパーの棚に置いてあり、よく目にしますよね。

実は生産国によって味に違いがあるそうです。

「CookDo」は中国と日本の生産、「李錦記」は中国、「ユウキ」は日本となっているそうです。

ユウキは割と日本向きの味になっていたりしていて親しみやすいそうです。

因みに、李錦記のブランドはオイスターソースの元祖だそうです。

これらのオイスターソースは、一般的なサイズであれば1,000円以下で買えるものばかりですが、それ以上の値段が付くオイスターソースもありました。

石渡商店の「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」がなかなか良いお値段をしていて、瓶詰になっていました。もう見るからに高級感があり特別感があって、味が気になる所です。

そんなオイスターソースですが精進料理用のオイスターソースもあるそうです。

精進料理用のオイスターソースは、もちろん牡蠣を使用していなく、椎茸、大豆などから出来ています。
あの濃厚な牡蠣の味を椎茸や大豆でどのように味を近づけているのか、とても興味がわきますね。

また、タイ産のオイスターソースもあります。

「ナンマンホイオイスター」という名前のオイスターソースが有名のようで、どちらかというと中華料理よりタイ料理によく似合う味だそうですよ。

意外性が見えたオイスターソースの使い方

中華料理だけ・・・いやいや!さまざまなものに使える万能さ!

オイスターソースは中国生まれというだけあってやはり中華料理に利用することが多いと思います。私も中華の天津飯の餡を作るときに使用します。

実際に、「焼きそば」、「青椒肉絲」、「炒飯」、「野菜炒め」などがオイスターソースを使うレシピでよく見かけます。

しかし、割とそれだけしか使わない・・・わけではなく、なんと、日本人の馴染みのある和食にもあうというのをよく見かけました。

和食での使用例としては、「煮物」、「おでん」さらには「卵かけごはん」にも使っているという方もいるという情報を見かけました。

和食とは言い切れませんが、市販のカレールーに隠し味で使うパターンもあるそうです。

本当に合うのでしょうか・・と疑問がわくほどですが、意外とおでんとカレーに使うという方が多く見えたような気がします。

保証はできないところですが、試してみる価値はありそうですね。

オイスターソースの代用として使える調味料とは

冷蔵庫の中にない!そんなときの救済!

先ほども触れていましたが、オイスターソースの存在は本当に大きいなと感じます。

あれひとつ飛ばすと、全然味が決まらないでもそんなに使わないから常備していない・・負のサイクルです。

しかしオイスターソースの代用レシピなるものが存在しているということを聞いてびっくりしました。

あの独特の濃厚な味を代用できるのだろうか・・・なんかよくわからない聞いたこともない野菜の乾燥したものを使うのかとか色々考えが巡ってしまって不安になりましたが、意外と簡単なものでした。

代用品のオイスターソースの作り方

「醤油」、「はちみつ(砂糖でも可)」、「鶏がらスープ(中華だしでも可)」

この3点を混ぜるだけでオイスターソースに近い味にはなるそうです。

しかしやはり、あの濃厚な味わいを表現することは難しいので、あくまで「オイスターソースに近いもの」として扱ってほしいとのことです。

これでも役割を発揮してくれるという話も見たので、もし冷蔵庫にオイスターソースがないので困った!なんてときに活躍してくれる知恵になるかなと思います。