女性の脱毛症、薄毛はストレスが原因?病院は何科に行けばいいの?

ショック!どうして私の髪が・・・!?

毎日綺麗にお手入れをしているのに・・・

髪は女性の命というほど。色々なヘアスタイルなども楽しみたい。それなのに、最近生え際が気になってしまう。そんなのは辛いですよね。では、一体何が原因で髪の毛が減ってしまったりしてしまうのでしょうか?

こんなにもあった!女性の脱毛症、薄毛の種類!

症状は一つだけじゃなかった!

女性の脱毛症、薄毛はいくつもの種類があり、症状によって分けられています。

■びまん性脱毛症(びまんせいだつもうしょう)

薄毛、脱毛で悩む多くの女性はこの「びまん性脱毛症」と診断されるそうです。
症状は、頭の広い範囲の毛が抜け、全体的に髪のボリュームダウン、薄毛を感じやすくなります。

■分娩後脱毛症(ぶんべんごだつもうしょう)

出産を経験されている方ならご存知かと思います。よく育児書など産後の生活について書かれていると目にする症状です。妊娠中、お腹の子に栄養を取られ、妊娠後期には女性ホルモンによって保たれている髪の毛が、出産後に一気に休止状態に陥ることから発症しやすい症状です。

■脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)

皮膚の分泌過剰から起きる症状です。脂漏性皮膚炎を引き起こしてしまうこともあるので、早めの受診をおすすめします。

■粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)

頭皮の環境が悪いために発症する症状です。主にフケが多量になります。

■牽引性脱毛症(けんいんせいだつもうしょう)

髪の毛の長い女性に起きやすい症状です。髪の毛をアップにしたり、ポニーテールなどの髪を引っ張る形になるヘアスタイルを長期間続けていることによって発症しやすくなります。

■円形脱毛症(えんけいだつもうしょう)

こちらは比較的聞いたことがあると思います。頭髪が円形、楕円形に抜けてしまう症状が突発的に起こるものです。
子どもから高齢者の方まで幅広い層で発症することがあります。単発型円形脱毛症、多発型円形脱毛症の二種類が存在します。

一体何が原因なの?ストレス?

症状ごとの原因は、異なる

■びまん性脱毛症

老化、ストレス、ダイエットなどが原因になりやすいそうです。

■分娩後脱毛症(ぶんべんごだつもうしょう)

産後のホルモンバランスの崩れが原因で、授乳が終了すると改善傾向に。

■脂漏性脱毛症

食生活の乱れ、肌に合わないシャンプーなどが原因になりやすいそうです。
また、脂漏性皮膚炎はマラセチア菌というカビと同類の菌が原因で、頭部や顔面に付着物を伴う皮膚炎などを引き起こします。

■粃糠性脱毛症

シャンプーや整髪剤、頭皮に合わないのが原因になりやすいそうです。
また、整髪料の過度な使用、生活習慣が原因にも。

■牽引性脱毛症

その名の通り、髪を引っ張るヘアスタイルが原因になっているそうです。

■円形脱毛症

単発型円形脱毛症はストレス、遺伝、自己免疫疾患などが原因になりやすいそうです。
多発型円形脱毛症もストレスなどから、単発型円形脱毛症が悪化すると多発型に発展することもあるそうです。・・・実は円形脱毛症事態、これだ!という原因が完全に解明されていないそうです。

一体どこの病院に相談すればいいの?

出来れば早く治したい・・・!

髪の毛のことはどうしても見た目に響いてしまうことがあるので、本当に不安ですよね。こういった頭皮の悩みはどの科で受診すればいいのでしょうか?

頭髪トラブルを専門にしている美容皮膚科などが一般的のようです。また、ホルモンバランスの崩れからが原因の場合は婦人科、甲状腺機能が原因の恐れがある場合は内科などです。

頭髪トラブルの症状以外に体の症状もある場合、そちらの症状も併せてみることで、他の科で対応してもらえることもあるそうです。

フケが増えたな、最近異常なくらい抜ける・・・など気にかかることがあれば早めの受診をお勧めします。自己判断は危険です。専門家に相談したほうがいいのです。

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