メイクアップアーティストから学ぶ、時短メイクに使えるベースメイク

メイクアップアーティストに注目!!

メイクを仕事にしているプロ

メイクアップアーティストと聞いて思い浮かべるものは何でしょうか。

芸能人やモデルさんのメイクをするプロの人だったり、美容室でメイクを担当している人もそう呼んだりもします。

余談ですが通勤時の電車にもたまに、明らかにメイクボックスであろう真四角の黒いケースと大きい黒いかばんを持っている人を見かけます。

この人は仕事なのか学校に行くのかと考えたことが何度かあります。

話を戻しますと、メイクアップのアーティストなのですから、いわゆる“メイクのプロ”ということです。

ヘアメイクアップアーティストとはヘアセットからメイクまでする人のことですが、ここではメイクの専門であるメイクアップアーティストに焦点を当ててみましょう。

どうしたらなれるのか?

誰でもなれる?資格は必須ではない?

メイクアップアーティストの仕事は世界中いろいろな場所で必要とされています。

表舞台で目にすることが多いのは、モデルのファッションショーや芸能人のメイクでしょうか。

奇抜なファッションに身を包んだモデルに合った個性的なメイクを手掛けたり、画面に映る女優やタレントさんを少しでもきれいに見せるため、あれやこれやのメイク道具を駆使して仕事をしています。

実はメイクアップアーティストには資格が必要ではなく、言うなれば誰でも名乗ることができます。

つまりメイクが好きで、メイクに自信があってそれを仕事にしたいと思えば夢は叶う目前にあるかもしれません。

しかし、自分一人ではなく、相手がいて初めて成り立つ仕事なので必要とされなければ、当たり前ですが仕事はありません。

そこでメイクアップの専門学校で知識を学んで腕を磨き、メイクの資格たるものを取得することが仕事への近道となるでしょう。

他には通信講座で同じ資格を取得することもできますし、実際に働きながら腕を磨いていくという方法もあります。

しかし、これは資格をとるまでに時間がかかるかもしれないので、経験を積みたい、収入を得ながら勉強したい方には向いているかもしれません。

どのような仕事がある?

きれいに見せるだけではない

ファッションと同様、ヘアメイクだけでなく美容全般に関心を持っているかどうかが求められます。

常日頃、流行発信のアンテナを張り巡らし一早くメイクに取り入れるなど、情報収集や観察等も必要です。

美容師や資格を取得した場合、どんな内容の仕事依頼がくるのでしょうか。

モデルや女優、タレントなどのメイクは華やかなものでスポットライトも浴びやすい場所です。

しかし、私たちが普段関わる身近なところでは、ブライダルでの花嫁のヘアメイクを担当したり、百貨店などの化粧品売り場でメイクを施したりと活躍の場はいろいろなところで見受けられます。

中にはきれいにすることが目的ではなく、いかにリアルに本物に似せられるかのような特殊メイクを請け負う仕事もあります。

メイクが好きだからこそやりがいのある仕事になるでしょう。

朝はドタバタ、絶対やりたい、時短メイク!

一つでも簡単にしたい!!

朝、一分、一秒でも多く寝ていたいじゃないですか。朝は忙しい、わかっています、わかってるんです、それでもなかなか起きれられない。

なのに朝はやる事が山ほど!朝ごはんや身支度、色々な仕事が山積みで朝からノンストップで体を動かして時間に間に合わせようと必死ですよね。

女性は尚更、身支度にメイクが加わるので時間がかかりやすいもの。そんな朝のドタバタでもきっちり魅せるメイクを作り上げる方法とは!どんなものなのでしょうか?

素早く!綺麗に!手抜き感を感じさせない時短メイク!

きっちりメイクと手順は同じなの?

時短だからリップだけ!とかそういう事ではないのですが、色々まとめてできてしまう方法があるのです。

しかし基本の流れは同じで、スキンケア、(必要に応じて)日焼け止め、下地、ファンデーション、フェイスパウダー、この工程をひとつずつ、その工程に合った種類のコスメを使用し、丁寧に仕上げていくのが理想です。

しかし、今回の舞台は朝!時間のない朝!なので、悠長なことは言ってはいられません。しかし、手抜き感を丸出しにするわけにもいきません。

なかなか我儘なことを言っていますが、実際にはどのようにやっていけばいいのでしょうか。

まず、一番最初のスキンケア、本来なら、化粧水、乳液、美容液などを駆使してお肌の潤いを整えて次に進むのですが、今回はこのスキンケアをオールインワンで時短しましょう。

オールインワンは化粧水、乳液、美容液などの要素が一緒になっているので、スキンケアの工程を一度に仕上げることができます。

また、最近では洗顔から保湿まですべてを担ってくれるシートマスクまであります。シートマスクなので手がふさがらずにマスクを着けたまま、別の事ができるので便利です。

まさか洗顔まで含まれているとは驚きですが、これなら朝のスキンケアがとても楽になりますね!

次にベースメイクに移ります。下地→ファンデーションという流れでやっていくのですが、今回は1つで何役も買ってくれるBBクリームがおすすめです。

BBクリームは、ベースメイク、ファンデーション、日焼け止めなどを一気にできるので時短に!また、クッションファンデーションもおすすめです。

スポンジタイプのクッションにファンデーションがしみ込んだもので、ツヤ肌を演出してくれて、更にカバー力抜群という優れものです。乾燥肌の方には特におすすめです。

いつもなら、スキンケア、下地、ファンデーション、フェイスパウダーといういくつかの順で仕上げていくのですが、今回の時短の場合、オールインワン、BBクリーム といった感じに2工程でベースメイクを完成させることができました。

オールインワンという言葉は時間のない朝には本当に有難い言葉です。

手を抜けない!ポイントメイク!

これ一つでうまくいくことも

次にポイントメイクです。しかし朝の急いでいるときに細かいポイントメイクは本当に大変。でも、すべてやらずに行くわけにはいかないので時短アイテムを駆使して仕上げを乗り切りましょう!

アイブロウ

通常ならペンシルタイプなどで描いていきますが、今回は眉ティントをお勧めします。ティントリップはよく耳にするのですが、眉ティントまであるとは。

これは、ティントリップと同じく、塗ってはがすだけのもの。眉ティントを眉毛に塗り、はがすと、眉に色が付くというものです。

自然な色合いが数日間持続し、更に汗や水に強く、クレンジングや洗顔でも落ちません。一度やると素敵な眉毛が何日も続くなんて便利すぎます!

また、眉スタンプというものもあり、これはその名の通り、スタンプに色を取って眉毛にポンッとするだけです。なんだか、楽しいですね。

アイメイク

アイシャドウはブラウン系、ベージュ系で肌なじみしやすい色を選びましょう。ラメ感が多少あっても華やかに見えていい仕上がりに。

単色で十分きちんと感が出ます。ササッと塗るのが時短のコツです。グラデーションを演出したい場合、グラデーションを作りやすい2色のアイシャドウを一本にしたスティックタイプなどもあります。これがあれば、グラデーションも簡単に演出できますね。

マスカラはビューラーなしでOKです。カールタイプのマスカラを使用するとまつげが上を向いてくれやすくなります。また、アイラインは目じりにサッと引くだけでも素敵に演出できます。

最後にチークと口紅です。チークはパウダータイプのものがブラシでサッと塗れて便利です。口紅は、色付きのリップがおすすめです。

鏡無しでも塗れる上に保湿もできます。保湿以外にもいろいろと兼ね備えている多機能リップもありますよ。またこの二つを同時に担うことができるクリームチークなどもあります。

身だしなみの一つだから省けない、朝のメイク

朝はどれだけ時間があっても足りないもの

今は本当に優秀なオールインワンなどのおかげで時短がしやすくなり、すっぴんで家を飛び出さずに済みそうです。

そして、まだこの先色々な時短メイクに役立つコスメなどが出るのかな、などと期待してしまいます。ただし、肌質トラブルなどは注意しなければならないなと思います。

自分の肌にしっかりと合うものを探して、毎朝のドタバタを時短メイクで乗り越えていきたいものですね。

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