肩こりがひどくて、頭痛を伴い、気分が悪くなるのは体の冷えも原因

いつもの肩こり、放っておくと・・・

早く何とかしたい!

仕事の業務上、PC、スマホに向かう時間が多かったり、事務的な内容で同じ時間同じ姿勢でいるのはよくあることです。

最近肩が凝ったなあと思っていても、仕事が忙しくて構っていられないなどと整体やストレッチなどの肩こりの改善を忘れがちになってしまいますよね。

実際続けるのも億劫だったり。でも、その肩こり、放っておくと頭痛や不快感などに発展してしまい仕事どころではなくなってしまうことも!

肩こりからくる頭痛!緊張型頭痛

首周辺の凝りは頭部に繋がる!

この、緊張型頭痛、どういった状態で起きるのでしょうか。原因としては首や肩の緊張状態が続いてしまうと血管を圧迫し、血液循環が悪くなり、血行不良が起き、乳酸などの疲労物質が蓄積、首の痛みや肩こりを起こしてしまうのです。

また、首周辺の筋肉は人間の頭部を支えていて、頭部の筋肉にもつながっています。首や肩の筋肉が緊張すれば、おのずと頭部の筋肉も連動して緊張状態が伝わり、頭痛を呼び寄せてしまうのです。

元々、男女ともに中高年に比較的多い頭痛ですが、最近ではPC、スマホなどの普及、ゲーム機などの娯楽が多くなり、若い人たちにも少なくはないと言われています。

具体的な原因として、身体的にみると、姿勢の悪さ、長時間の運転、枕の高さが合わない、スマホおよびパソコンなどのやりすぎ などからと言われています。

また精神的ストレスも関わっていて、不安や緊張、抑うつ状態などの場合でも起きやすいと言われています。

特徴的な症状は、頭部を鉢巻きで締め付けられているような鈍痛、じわじわと痛くなり、だらだらと続いたり、首の痛みや肩こり、また張ったような感じが続いたり、眼精疲労やめまいが起きやすいなどです。

症状には吐き気も!片頭痛

辛い痛みに精神的もきつい

片頭痛はよく耳にする名前ですよね。実はこの片頭痛、実際症状が現れる前兆として肩こりの症状がでる方も見えるそうです。

片頭痛はもともと、様々な理由で脳の血管が急激な拡張が原因と言われ、血管が広がると、三叉神経を刺激して、刺激で発生する炎症物質でさらに血管が広がり、片頭痛が起きてしまうのです。

20歳から50歳の女性に多く、先ほど記述した、片頭痛の前兆の症状がある方も見えるそうです。その前兆には、肩こりなどの不快感などと、視野の一部が暗くなったり、ちかちかした光が見えたりすることがあるそうです。

片頭痛の症状がある方の20~30%にそういった症状が現れると言われているそうです。

片頭痛が起きやすくなる原因として、寝すぎ、寝不足、女性ホルモンの変動、空腹、疲労、大きな光や大きな音などの強い刺激、天候の変化などと言われています。また、女性ホルモンの変動から、月経なども原因の一つとされます。

ストレスから解放されたときに、血管の拡張が起きる事があるので、仕事の休みなどがある週末などに起きやすいともいわれているそうです。

症状としては、脈とともにずきずきと痛む、片側だけが痛むがたまに両側にも痛みがある、吐き気や嘔吐を引き起こす、強い光や音で痛みが増す、等です。こういった症状が2~3日は続いてしまうこともあります。

リラックスをすることが一番

症状を緩和させるには

緊張型頭痛と片頭痛は症状を緩和させる方法が違っていて、緊張型頭痛の場合はストレッチで筋肉をほぐし、血液循環を良くして冷えなどを避ける。温湿布なども効果があります。

また自分に合った枕に変えるなどをして、就寝時の負荷を減らす、気分転換などを心掛けて、同じ姿勢ばかりをしないなどです。

片頭痛の場合は温めることは逆効果になり、温めると血管拡張してしまい、更に悪化させてしまうこともあります。マッサージやストレッチなどはあまり適していません。

緊張型頭痛の逆で痛むところを冷やすと効果があります。しかし過度に冷やしすぎると逆効果になってしまうので気持ちがいい程度の冷やし方をしましょう。

また、睡眠に適した暗く、静かな場所で休む、カフェインを適量摂取するなどです。カフェインは血管を収縮させる効果を持っているので拡張した血管には効果が発揮されます。

しかし連日の過剰摂取などは逆効果になりますので摂取量は適量ということを守ってください。

頭の痛いのは放っておけない痛さです。どうしても治りが悪い、気になる事などがあるなどは、医療機関に相談し、痛み止めなどの薬を処方してもらうこともお勧めします。

肩こりから誘発される頭痛、不快感。単なる肩こりと言って甘く見ていると自分の体に辛い症状が現れてしまいます。早めの対処が一番ですね。

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