ミュールとサンダル、スリッパ、靴のサイズや靴紐の結び方について

ミュールやサンダルをオシャレに履きこなしたい

パンプスとミュール、サンダルの違い

オシャレ女子の皆さんにとって、足元ってすっごく大切ですよね。洋服やシチュエーションによって使い分けているとは思いますが、「パンプス」と「ミュール」「サンダル」の違いって分かりますか?

なんとなく…雰囲気や好みで履き分けているっていう方多いんじゃないでしょうか。それぞれの違いと、特徴を簡単にまとめてみましたので、参考にしてみてくださいね。

まずは違いを知りましょう!!

パンプスとミュール、サンダル見た目の違い

見た目で一番分かりやすいのが、つま先とかかとの部分の違いです。つま先が出ているのは、基本的にサンダルだけなんです(最近はオープントゥタイプのパンプスもありますが)。

そして、パンプスとミュールの大きな違いは、かかとが覆われているかいないか。パンプスは、かかとが覆われていて、ミュールは覆われていません。

年配の方から見れば、ミュールのことを「つっかけ」と言われる方も多いかも。ちょっとお隣まで~なんて時には便利ですよね。

あと、私も知らなかったのが、「ヒール」です。ミュールは必ずヒールがあるものなんですが、パンプスとサンダルはヒールがあってもなくても良いようなんです。言われてみれば、ぺったんこのパンプスやサンダルを見かけますね。

TPOで使い分けできたら、カッコいい!

シチュエーションでの違い

さて、見た目の違いが分かったところで、次はそれぞれの特徴からシチュエーションによる使い分けについてです。

サンダルはなんとなく…皆さんもお分かりかと思いますが、つま先もかかとも覆われていないのでとてもカジュアルな印象ですね。通気性も良くて脱ぎ履きしやすいので夏場はとっても便利です。

また、ミュールも脱ぎ履きしやすくカジュアルな印象です。両方とも露出が多くてカジュアルな印象なので、夏の暖かい時期に限られますが、デザインが豊富でバリエーション豊かなので、普段使いやリゾート向きかもしれません。

一方、どんなときにも使えるのがパンプスです。一年を通して使えるし、カジュアルにもフォーマルにも使えます!

見た目もきちんとした印象なので、もし迷ったときはパンプスを選べば間違いなさそうです。1足持っておくと便利ですよね!

今日はどれを選んだらいいの?

選ぶ基準

カジュアルな場面であれば、どのくつを履いても大丈夫!お好きなデザインの物を選んでください♪

そして、もし目上の方と会う時や、かしこまった場所に行くときは、パンプスを選ぶといいでしょう。
悩んだときは…そう!パンプスです♬

つま先とかかとがしっかり覆われているパンプスが一番歩きやすいと言えますね!皆さんもお気に入りの1足を見つけてみてくださいね~!

スリッパとサンダルって何が違うの?

似て非なるもの

見た目からすると…非常によく似ていて明確な違いが分かりにくいのが、このスリッパとサンダルです。

例えば子どもさんから「スリッパとサンダルの違いは?」と聞かれたとき、皆さんは答えられますか?

なにか、明確な違いがあるはずです!見た目の違いや、ちょっとだけさかのぼって歴史も見ていこうと思います。

スリッパとサンダルの違いとは?

スリッパとサンダルの歴史

スリッパは、英語の「スリップ(slip)」から派生した言葉で、足を滑り込ませるようにして履く履物です。

一般的にかかとの部分がなくて、脱いだり履いたりするのが簡単な作りになっています。そして、一番の特徴になるのが室内専用というところです。

これは昔明治時代、靴職人の徳野利三郎が、外履きのまま中に入ってしまう外国人をみて、何とか出来ないかと考え付いて作ったものがスリッパの原型だと言われています。

対してサンダルは、基本的に靴底のみが保護されていて、つま先もかかとも覆われていないのが特徴です。
そして、スリッパが室内専用だったのに対して、サンダルは室外専用です。

サンダルの原型といわれるものは世界各地で見つかっており、古代の壁画にもサンダルのようなものが描かれているのではと言われているほど古くからあったようで、特にギリシャやローマなどで熱砂から足を守るためだったのではないかと言われています。

日本では、草履がサンダルの原型と言えるかもしれませんね!また、クロックスもこのサンダルの仲間と言えるでしょう。

根強い人気アイランドスリッパ

アイランドスリッパとは

アイランドスリッパと聞いて、「ああ、芸能人ご用達の値段の高い、あの高級なビーチサンダルねー」というイメージを持つ方も多いかもしれません(笑)。
確かに現地でも決して安いものではないでしょう。

実はこのアイランドスリッパですが、1946年ハワイに移住した本永瀧蔵(モトナガ・タキゾウ)という日本人がサンダルのようなものを作り、息子のエドワードによって工場化され発展してきた会社なんです。

メイド・inハワイをモットーに、デザインから製造までの全てをハワイで行うサンダルメーカーで、現在でも熟練した職人によって一足一足手作業で作られており、製品はとっても愛情に満ち溢れているんです。

このアイランドスリッパの一番の魅力が、何といっても履き心地の良さなんです!!!どれだけ歩いても疲れないと評判となりました。

単に海で履くビーチサンダルとしてではなく、街の中でも履かれるようになり、足を入れるだけで心の底からリラックスした気分が生れてくるのです!

最後に

ハワイのおみやげ

もしこのアイランドスリッパが欲しいなら、現地で購入されることをおススメします。日本で購入しようとすると、1万数千円~2万円しますが、現地では日本円にして1万円弱~1万数千円で買えるようです。

ハワイには2018年現在、ロイヤルハワイアンセンターとアラモアナセンターの二か所に直営店があるようです。お土産にも喜ばれること間違いありません!

オシャレは足元からって言いますよね。まずは足元から固めてみませんか?


大きすぎる靴

どんな不具合があるか

みなさんは自分の足にあったサイズの靴がないときどうしていますか?

小さいサイズを買うより大きいサイズを買う方のほうが多いと思います。

では、大きいサイズの靴がどんなふうに足によくないのか、またどんな不具合がおこってしまうのでしょうか。

大きすぎると何がだめ?

痛みや歩く姿や足の筋肉などに影響

靴の脱ぎ履きが多い私たちは、サイズが大きい靴を選ぶ傾向があるんです!

しかし、大きすぎる靴をはいてると足によくないんです。

大きすぎる靴をはいていると、靴の中に空間ができ足が動いてしまい指先に負担がかかります。

不必要な力がかかることで腰やひざなど関節に痛みが起こります。

また、大きすぎると引きずって歩くことになるので、歩き方にも支障が出てきます。

深刻な不具合

痛みや偏平足、腰痛などの原因に!

それでは大きすぎる靴をはいているとおこりうる不具合についてせつめいしていきますね!

痛み

靴の中に空間ができてしまい、ひっかかりがないので指先に負担がかかってしまい痛みが生じます。(靴擦れも同じです)

歩き姿

歩く姿勢も悪くなるんです!

スリッパを履きながら足をあげて歩くのは無理ですよね?

歩幅を狭めてかかとを引きずるような歩き方になる事で、ほかの方から見ると歩いてる時の姿勢はよくありません。、

足の筋肉

歩き方が違うと足の筋肉の付き方にも影響が出てきます。

大きすぎきる靴を履くと、足の指先が上を向くようになりますよね?

すると足の裏に均等体重がかからないので、常に足のかかと側に体重がかかります。

足裏の重心のかけ方ひとつで上半身や頭の位置も含めて姿勢が悪くなります。

土台をしっかりしていないといろいろな所に負担がかかります。

まとめとおさらい

大きすぎると不具合が多い!

・痛みの原因になる
・体のいろいろな場所に影響がでる

大きすぎる靴をはいていても、脱ぎ履きが楽というメリットだけでどちらかというとデメリットのほうが多いことがわかりましたよね?

どれだけ自分の足のサイズに合った靴を履くことが大事かが分かったと思います!

これから靴を買うときには、自分の足のサイズにあった靴を選ぶことを頭に置きながら買いましょう!!

靴紐が解ける問題

なぜ靴紐はほどけるのか

靴紐がほどけるのは靴の問題ではなく、紐に問題がある場合が多いようです。

靴紐の形状は、「平紐」と「丸紐」の大きく2種類に分けられ、「平紐」は、ほどけにくいけれど紐自体の強度は低く、「丸紐」は強度は強いけれど、「平紐」に比べるとほどけやすいとのことです。

紐がほどけやすい靴には、「丸紐」が使われている可能性が多いです。さらに素材にも原因がある場合があります。

紐の表面がツルツルである特にナイロン製の靴紐はほどけやすいようです。綿素材でも撥水加工でツルツルしているものも同様です。

靴紐を結ぶとき、たいていの人が蝶々結びをしていることでしょう。

きちんと結んでいても歩いているうちに緩んでほどけてしまうことはよくあります。これは結び方が悪いのではなく、結んだ後に長く歩くことで自然と緩んでしまうからなのです。

ほどけないイアンノット

最強の蝶々結び

慣れれば2秒でできます。ものすごく簡単でしかもほどけにくい結び方をこの機会にぜひマスターしましょう。

イアンノットの方法

・普通に1回結び、靴の前側に紐を持っていきます。
・左右に輪を作ります。最初の結び目で下から出てきた方は左手の人差し指にかけて手前に持ってくる、右手の紐は親指にかけ奥に垂らします。
・出来た輪をもう一方の輪に通します。そして逆も同じように通します。
・それまで持っていた紐を、通した紐に両方とも持ち替えます。
・持ち替えた紐を両方引っ張れば出来上がりです。

見た目は普通の蝶々結びと何ら変わりません。しかしスポーツ選手も使っている「ほどけない靴の結び方」と言われています。

普通の蝶々結びとの違いは、まず作る輪がイアンノットは2つ、蝶々結びは1つですね。仕上がりもイアンノットは見るからに結び目が重厚に結ばれておりきれいな仕上がりとなります。

蝶々結びは左右の輪を微調整して形を整えなければ左右同じ輪の大きさにならなかったり結び目が緩んだりして、イアンノットに比べるとやや頼りない感じになります。

イアンノットは、左右に輪を作りそのままお互いをくぐらせるので出来上がりの輪も左右対称になりやすいという見栄えでの利点があります。

なぜほどけないのか

科学的にも正しい

さて、なぜイアンノットはほどけないのか、それは一つの輪からスタートした蝶結びは左右に引っ張るときに力の加わり方が分散しないからです。

イアンノットは2つの輪を同時に引っ張るので、同じタイミングで同じ力が加わるため結び目が少し小さくなります。

結び目が重厚に見え小さく見えるのは、それだけの紐の長さを手繰り寄せ力が加わって集まり、きつく締まっている=ほどけにくいということです。

まとめ

これからの結び方、イアンノット

靴紐がある靴を履くときは、靴紐に困った経験がある人が多いでしょう。ほどけやすい人はしょっちゅうほどけるし、なぜか片方だけよくほどける、なんてこともあります。

スポーツ選手はもちろん、よく遊び走り回る子供たちから、靴の脱ぎ履きが困難な妊婦やお年寄りの方にもってこいのイアンノット結び。

蝶々結びを習得するより、これからの時代は蝶々結びより、より強力で簡単なイアンノット結びを子供のころから習得し、靴紐で悩む人が減少すれば未来は明るいでしょう。

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