低血圧の人は朝が弱いとは限らない、原因となる体の不調で気分障害に

低血圧になる仕組み

通常の血圧よりも下がっている

低血圧ってどんな人がなるイメージですか?朝が弱い人だったり貧血の人だったり。私はそんなイメージが湧いてしまいます。

低血圧の基準は上の血圧が100mmHg以下の人で、低血圧のせいでめまいや吐き気などをもよおしてしまって社会生活をおくるのに不自由さを伴う症状がある人のことをいいます。

ですが、生活に支障がある症状がある人はほかの病気が隠れている場合があるので受診したほうがよいでしょう。

なぜ低血圧になるのか

原因は十人十色

なぜ低血圧になってしまうのか。それは人によって原因はちがう十人十色なのです。たとえば加齢などで心臓の血液を押しだす力が弱まってしまいます。

そうなると心臓が押し出す血液の量が少なくなるので血管を押す力が弱くなり低血圧になります。

またみなさんがなったことがあるかもしれません。「起立性低気圧」といい立ち上がったときに脳への血流が一時的に減り脳が酸欠になることをいいます。一般的には立ち眩みといいます。

低血圧で朝起きられないのはうそ?!

直接的な原因ではない

朝起きられなかったら低血圧なんじゃないかと不安になりますよね。その心配はいりません!低血圧と朝起きられないのは直接の原因はないのです。

朝起きられないのは自律神経の切り替えがうまくいっていないことで起こります。自律神経が乱れていて交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかないと朝目覚めるときにぼーっとしたり、起きたらすぐに頭痛がしたり眠ったはずなのに眠かったりします。

自律神経が乱れるのはストレスや不規則な生活、運動不足などさまざまです。自分に当てはまる原因を探して対処していきましょう。

低血圧を改善しよう

体の不調で気分も沈む

朝起きられなかったり、体調が悪いと気分も沈みますよね。朝が来るたびに体調がすぐれないので朝がくるのが怖くなったり仕事にいきたくなくなったり。低血圧の弊害がいろいろでてきます。

この低血圧を治すためには3食バランスよく食べる、適度な運動、早寝早起き、朝日を浴びるのが効果的だといわれています。

これは健康づくりと一緒ですね。全部やるのは難しくても一つ一つ確実に行動していくと目に見えて改善してくると思います。

あきらめずに低血圧から抜け出せるよう、着実に一歩一歩進んでいきましょう。いろいろ試してダメだったら病院に行って医師の指示を仰ぎましょう。

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