月下美人とクジャクサボテンの違い、花の意味、育て方、花言葉とは

月下美人について

月下美人とは

月下美人は、サボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物です。月下美人の花には、強い香りがあるのが特徴です。

その花は、夕方から咲きはじめ、翌朝にはしぼんでしまいます。その姿から、月下美人と名付けられました。

月下美人は、鉢植えで育てます。冬から春の間は、室内の日当たりのよい場所に置いて育てます。暖かくなってきたら、屋外でしっかりと日に当てます。

夏場は、日差しが強いので、葉焼けを防ぐために日陰に置くようにします。

月下美人は、温かい国の花なので、寒さに弱く、気温が5℃以下になると弱りはじめ、2℃以下になると枯れてしまいます。

クジャクサボテンについて

クジャクサボテンとは

クジャクサボテンは、サボテン科の属の一つです。原種は中南米に10数種類が分布しています。しかし、通常、目にするのは園芸用に複雑に交配した園芸種が主になっています。

クジャクサボテンも、月下美人と同様、寒さに弱い種です。そのため、鉢植えで、室内で管理しておくと育てやすいでしょう。

日当たりのいい場所に置いて育てるのが基本ですが、夏場の強い日差しは苦手です。そのため、夏場は、強い日差しを避ける場所で育てるようにしましょう。

月下美人とクジャクサボテンの花言葉

月下美人とクジャクサボテンの花言葉について

月下美人の花言葉は、その咲いている様子から、「あでやかな美人」という花言葉がつけられました。

また花の命が1日と短命のため、「はかない美」「はかない恋」とも呼ばれ、「美人薄命」の語源になったとも言われています。

その他に、「秘めた情熱」や「強い意志」といった意味もあるようです。

クジャクサボテンの花言葉は、月下美人の仲間でもあるため「はかない美」「はかない恋」などは共通しています。

その他には、「幸せをつかむ」「一途な恋」「繊細」「快楽」「風刺」「幸福者」「温かい心」「陽気」「危険な遊び」といった意味があるようです。

そっくりな月下美人とクジャクサボテンの見分け方

月下美人とクジャクサボテンの見分け方

月下美人とクジャクサボテンは、とてもよく似ています。元々、月下美人はクジャクサボテンを交配して生まれた花であるため、当然と言えます。

簡単に見分け方は、花の色です。月下美人には白い花しかありません。それ以外に赤い花などをつければ、それはクジャクサボテンということになります。

葉っぱにトゲがあればクジャクサボテンです。月下美人の葉にはトゲはありません。これも、簡単に見分ける方法の一つです。

月下美人とクジャクサボテン、どちらも素敵な花です。大切に育てるようにしてください。

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