カテキンの意味、成分と特徴、体への効果、抗酸化作用がすごいらしい | 楽しいことが一番大切

カテキンの意味、成分と特徴、体への効果、抗酸化作用がすごいらしい

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緑茶と紅茶の抗酸化作用について

緑茶と紅茶のカテキン成分

緑茶には、カテキンと言う成分が多く含まれています。このカテキンは、ポリフェノールの仲間で、緑茶の渋み成分と言われています。

カテキンの効果は、心臓病を予防したり、抗がん作用があったり、糖尿病を予防したり、殺菌効果があったりと様々です。特に3大疾病に効果があることから、意識的に摂取する人も多いのではないでしょうか。

紅茶にも、緑茶ほどではありませんがカテキンが含まれています。カテキンは少ないけれど、テアフラビン、テアルジンといったポリフェノールが多く含まれています。これらは、リラックス効果と抗ウィルスの効果があるといわれています。

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カテキンの主な機能

抗酸化作用

私たちは酸素を体に取り込んで、炭水化物などの有機物を酸化することで、活動に必要なエネルギーを手に入れています。これおなしでは生命を維持できないわけです。

しかし、この過程で活性酸素が生じてしまいます。これが細胞を傷つけ、がん、動脈硬化、アルツハイマーといった病気を引き起こす因子だといわれているわけです。

さらに、酸化そのものが、食品の劣化や体の老化につながるといわれています。

この二つ、酸化をおさえ、活性酸素を除去する力を抗酸化作用と呼んでいます。実は、茶カテキンはとても強い抗酸化作用を持っていて、特にエピガロカテキンガレート(EGCG)、エピガロカテキン(EGC)の抗酸化力は強力だそうです。

抗ウイルス作用

カテキン類には、ウイルスの不活性化や増殖を抑える力があることが実験で確認されているそうです。緑茶のカテキン類と、紅茶に含まれるテアフラビンという物質はインフルエンザウイルスのリスクを減らすといわれています。

殺菌作用

茶カテキンには細菌などの微生物の増殖や、毒素の働きを抑える作用があるといわれています。

抗がん作用

がんは、細胞が突然変異を起こした状態で、その変異が固定化されて、増殖するとがんは広まります。
カテキン類が、細胞の突然変異によるがん化を防ぎ、変異した細胞の増殖や転移の抑制に作用することがわかってきたそうです。

抗アレルギー作用

アレルギーは、抗原が体内に入って抗体がつくられてから、抗原が再び体内に入ってきたときに細胞内のヒスタミンなどが反応することで引き起こされるといわれています。

カテキンの中でも、エピガロカテキンガレート(EGCG)は、肥満細胞からのヒスタミン遊離を抑制することで、抗アレルギー作用があるといわれています。

消臭効果

お茶に含まれるカテキン類には、フラボノール類やクロロフィルなどとともに、強い消臭作用があるそうです。食後のお茶を飲むことで講習を抑えることができるということはこういうことだということです。

カテキン以外の有効成分

飲めば飲むほど体にいい

カフェインの機能

コーヒーなどで知られる苦み成分に当たります。利尿作用や眠気を覚ます作用があります。

玉露や抹茶には、煎茶に比べ0.5~1%程度多くのカフェインが含まれているそうです。また、カフェインは熱湯に溶けやすく冷水に溶け出しにくいそうです。

テアニンの機能

テアニンは遊離アミノ酸の一種で、お茶独特の旨みや甘みを引き出す成分になります。リラックス効果や血圧上昇抑制などがあるといわれています。

お茶の栽培時に光を遮ったり窒素質肥料を加えると多くなり、抹茶や玉露などの高級緑茶に多く含まれているそうです。

ビタミン・ミネラル

お茶には、ビタミンやミネラル類も豊富に含まれてるそうです。

食物繊維

お茶には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれているそうです。整腸作用やコレステロール吸収抑制作用、血糖値上昇抑制作用などが期待できます。

その他の成分の効果

クロロフィル

コレステロール低下作用や貧血予防が期待できます。

サポニン

去痰作用や溶血作用、抗炎症作用、抗菌・抗ウイルス作用があります。

γアミノ酪酸(GABA)

血圧や血糖値・コレステロールの低下作用があり、脳細胞の活性化につながります。