セルフネグレクトに陥る原因と症状、脱出して治すために何ができるか

セルフネグレクトとは

その原因と症状を探ると

みなさんはセルフネグレクトって言葉の意味、知っていますか?

今まで、そんなに聞かなかったのに、最近では、ゴミ屋敷や孤独死問題の根本的な原因はセルフネグレクトではないかと問題になっているんだそうです。

また、家族の中でセルフネグレクトの傾向がみられるというケースも増えてきているみたいで、他人ごとではなく、誰もがなるかもしれないというんですね。

ではセルフネグレクトとは本当に、一体何なのでしょうか。

そして、もしそうなってしまったら、治せるのでしょうか。

そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

自分を大切にできない

自分自身への怠慢

セルフネグレクトとは「自分自身への怠慢」簡単に言うと「自己放任」ともいいます。

つまり、自分への関心がなくなるということなんです。自分自身への関心がなくなると私生活にも支障がでてきます。

どんな風に支障がでるかというと、人間関係が希薄になり、何事にも投げやりになってしまうんです。

原因としては、人間関係や病気などによる事もあります。簡単に言うと、大きな出来事によるショックで引きおこることが多いです。

症状としては、自分のための身の回りの事をしなくなります。健康的な食事やお風呂や着替え部屋の掃除すらもしなくなってしまいます。

そうなると、食欲不振になったり、清潔さへの関心もなくなります。そして同時に、改善するためのアドバイスに対して頑固に拒絶する事も傾向として見えます。

症状が悪化してもアドバイスなどを拒絶する事が多いため、悪循環となっていくんですね。

周りのサポートが不可欠

自治体のサポートと家族や周りの理解

いま自治体では、孤独死やゴミ屋敷などの問題を避けるために積極的にセルフネグレクトへの対処支援を行っているんです。

しかし上でも説明していますが、セルフネグレクトの方はアドバイスを拒絶することがあるので、中々難しい所もあります。

なので、セルフネグレクトの方の家族を助けていく事も一緒に目指しています。

次に、セルフネグレクトの方は、大きな出来事でのショックがきっかけで起こる方がいるので、その根本的な原因を聞き理解することも大事なんです。

その中でも定期的にコミュニケーションをとり、心を開いてくれるきっかけになるので、ゆっくりと信頼関係を築く事も大事になります。

解決するには根気

ショックを理解して寄り添える

大きな出来事でのショックが原因で起こりうるのが、セルフネグレクトです。

そして、治すためには自治体からの協力やセルフネグレクトの方への理解もすごく大事なのが分かりました。

もし周りにそうじゃないかと思える人がいれば、自治体への相談が急務だと言えそうです。

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