マスクではインフルエンザの予防は難しい、と言われている理由とは?

冬に流行するインフルエンザ

風邪とインフルエンザの違い

毎年冬になると大流行するインフルエンザ!!インフルエンザにかかってしまうと学校や会社を数日休まなくてはいけなく本当に辛いですよね!!

今回はこの時期に大流行をするインフルエンザの予防などについてお話ししましょう!!

インフルエンザの流行時期は11月下旬から3月頃までと言われています。

よく風邪の症状ににています。風邪の場合は1年間を通してかかり37℃〜38℃の熱がで鼻水、はなずまり、くしゃみ、咳、喉と痛みといった症状がでます。

一方インフルエンザは冬の季節に発症し全身の筋肉痛や関節痛熱も高熱で38℃以上の熱がでます。
インフルエンザは肺炎や脳炎といった病気を合併する事があり重症化する事があります。

マスクは予防にはならない?

正しいマスクのつけ方

インフルエンザが大流行する時期になると予防の為にマスクを着用しますが実際にマスクはインフルエンザの予防効果はあるのでしょうか!!

インフルエンザは主に「飛沫感染」と「接触感染」という2つの経路によって人にうつります。

飛沫感染

飛沫感染は感染者の咳、くしゃみによる飛沫と一緒にウイルスが放出されて、それを別の人が吸い込むことで感染します。

接触感染

接触感染は、感染者がくしゃみや咳をおさえた手で周りのものに触れて、そこについたウイルスを別の人が触れ、自分の口や鼻などに触ることによって粘膜から感染するという経路です。

なぜマスクは感染を予防するのが難しいと言われる理由は、よく市販されている一般的なプリーツ型のマスクや立体型のマスクでは着用時に鼻や頬のあたりに隙間ができてしまいそこから感染してしまう可能性があるからです。
しかしマスクにもメリットがあります。

マスクを着用することで保湿になり、のどの乾燥を防いでくれるます。

マスクの着用方法もなるべく顔の大きさにあったマスクを着用しプリーツを鼻にしっかり当てなるべく隙間を開けないように着用しましょう!!

インフルエンザの予防方法

5つのポイント!!

やはりインフルエンザを予防する場合は日頃からの注意が必要です。

人混みが多い場所を避ける

インフルエンザが流行してきたら場合は、特に高齢者や糖尿病などの基礎疾患のある人は、人混みの多い場所は避けましょう。どうしても外出をしなくてはいけない場合はマスクをしっかり着用しましょう。

紅茶を飲む

実は紅茶もインフルエンザの予防に良いとされております。紅茶に含まれる「テアフラビン」がインフルエンザのウイルスを不活性化すると言われております。

湿度に気をつける

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下してしまいインフルエンザにかかりやすくなります。そのため特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保つようにしましょう。

食事をしっかり取る

体の抵抗力が低下してしまうとインフルエンザにかかりやすくなってしまいます。抵抗力を下げない為にも毎日しっかりと栄養のバランスが取れた食事を心がけましょう。

手洗いとうがい

手洗いは手指など体に付着したインフルエンザウイルスを除去するためにはしっかり行いましょう。外出後の手洗い、うがいは一般的な感染症の予防のためにもおすすめです。

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