赤だしと赤味噌の調理法の違い、長生きみそ汁に使うときの作り方とは

赤だしと赤味噌の違い

赤だしの方が味が濃い

皆さん良くスーパーなどでお味噌を購入することがあるかと思いますが良く赤だしの赤味噌の表記がありますが、全て同じ物と思っておりませんか?

実は赤だしと赤味噌には違いがあります。

赤だしと赤味噌の違い、更には地方によって料理にどの様に使われているのでしょう。

赤だしとは

赤味噌は一般的に豆ベースに米みそに調味料(だし)を混ぜ合わせた味の濃いお味噌の事をいいます。赤だしの中にもだしが入っていないタイプもありますが一般的には調味料が入っております。

赤味噌とは

名前の通り色が赤いお味噌の事を赤味噌といいます。
赤味噌は大豆を煮る時間を長くして蒸して作ら赤味噌が有名な地域では愛知県が赤味噌では有名です。

赤だしとは赤味噌の栄養素

味噌は何故体によいのか

味噌は体にいいとよく言われます。その理由は何でしょうか。

まず、栄養素やカロリーに違いがあるのかみてみましょう。

・赤だしのカロリー 39kcal/大さじ一杯
・赤味噌のカロリー 35kcal/大さじ一杯

赤だしも赤味噌もカロリーには対して差はありません。

しかも2つの味噌は発酵商品のためアミノ酸をはじめ鉄分やミネラルビタミンが豊富に含まれており女性には嬉しいアンチエイジング効果や脂肪を燃焼してけれる効果もあるため美容やダイエット効果におススメです。

更にお酒を飲む方にはお酒を飲みすぎた次の日の二日酔いに赤だしのお味噌汁を飲むと脂肪肝を改善してくれる効果があります。

それぞれのお味噌にも作り方に違いがあります。

それぞれのお味噌の料理

地方によっては調理法が違う

では、赤だしと赤味噌での調理法それぞれどの様なものがあるのか見てみましょう。

赤だし

やはり赤だしといったらお味噌汁がおすすめです。

なめこの味噌汁やとくにあさりの味噌汁などに赤味噌を使った味噌汁は更に出しがででお酒を飲んだ次の日朝の二日酔いにはとてもおすすめです。

赤味噌

赤味噌は東海地方や特に愛知県で「みそ煮込みうどん」「みそカツ」などいろんな名物料理に使われています。

しかし関東地方では「味が濃すぎる」「色が黒くて好きじゃない」などの声もありあまり関東地方では使われる事がすくないのが赤味噌です。

良く赤味噌はコクを出してくれる調味料としてカレー、チャーハン、煮物などに隠し味として使われます。

私が赤味噌を使って良く作るレシピは焼いたお餅に赤味噌と砂糖を混ぜた物を塗った焼きもちはとても美味しいのでおすすめです。

最後に

まとめ

2つの味噌は同じに思えますが実は別々のお味噌になり、味やコクにも違いがあります。

それぞれに合った料理のレシピがあります。

赤だしはお味噌汁、赤味噌には煮物やちょっとした隠し味としておすすめです。

みそ汁に効果を凝縮

使いやすさ、続けやすさ

みそ汁は、日本の伝統食材である味噌を使った料理です。鎌倉時代に武士の食事として誕生したという説があるそうです。

そうなると、歴史は700年以上になり、日本人の健康や食文化には欠かすことができないものになってきたと言えるでしょう。

みそは、さまざまな健康効果を持つ大豆の発酵食品です。一般的な効果としては、生活習慣病の予防や、疲労回復、整腸効果といったものに加えて、自律神経を整える効果もあると言われています。

その効果満点のみそ汁に注目したのが、順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生なんです。

長生きみそ汁とは

食生活改善につながる作り方、食べ方

長生きみそ汁は、食生活に注目して、生み出されたものです。それは、みそ汁そのものの効果だけではなく、簡単に続けられる工夫というものもあるのです。

実は小林先生は、便秘外来のお医者さんだとか。そこで多くの患者さんを診てきた中で、病気や体の不調が、生活習慣の乱れによると確信されました。

生活習慣の乱れを正すためには、食生活の改善が不可欠だと、注目したのが昔から日本人に親しまれてきたみそ汁でした。

そのみそ汁を健康食品へと変貌させ、さらに、簡単に続けていけるように工夫を加えたわけです。

長生きみそ汁の効果は

自律神経が整うわけ

長生きみそ汁の1番のポイントは、続けることなんですね。そのために、作り置きをする方法を提案されています。

これなら、時間が足りない時でも、ちょっと火をかけるだけで美味しく飲めるので、続けることができるわけです。

長生きみそ汁は、あらゆる病気を遠ざけ、不調を改善する最強のみそ汁だと言われています。一日1杯のだけで、しみやシワ、白髪、抜け毛といった老化による現象を予防して、腸内環境を改善し、美肌効果まで期待できるそうです。

画期的な「みそ玉」

長生きみそ汁の作り方

①玉ねぎ、中1個(150g)をボウルなどにすりおろします。

②①に赤みそ80gと白みそ80gを加え、りんご酢を大さじ1杯を加えて、泡だてます。

③10等分できるの製氷皿を用意します。②をスプーンで均等に分け入れます。

④冷凍庫で2~3時間凍らせます。シャーベット状になるので、フォークで刺して取り出します。

⑤1個が約30gでみそ汁1杯分になります。150mlのお湯に溶かせば、簡単に長生きみそ汁が完成します。

最後に

赤みそ、白みそ、玉ねぎのすりおろし、リンゴ酢を混ぜて、製氷皿に入れて冷凍庫で凍らせる。それだけで出来上がるという簡単さ。

冷凍で保存できるし、作るときもお湯を加えるだけですぐ食べられる、そして、その栄養効果は言うことなし。

もう、これをしないという選択肢を考えられないかもしれません。

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