ペペロンチーノを本格的に作る、材料はキャベツがいいけど、臭い対策は

ペペロンチーノの発祥はどこ?

ペペロンチーノの意味は?

パスタにも沢山の種類がって、パスタ屋さんに行くとどれにしょうか迷っってしまうものです。まあ、これという好きなものがあれば、それしか選ばないというのもアリですが。

その中でも人気を保っているのが、数あるパスタの中でもペペロンチーノです。

イタリアでは通じない

日本ではペペロンチーノと言えばそのまま料理名として通用しますね。しかし、イタリアでは通用しないそうです。

実はペペロンチーノ(peperoncino)というのは、イタリア語で「唐辛子」を表す意味なんです。

笑い話ですが、イタリアのレストランで「ペペロンチーノ」と注文して、パスタが出てこず、お皿に赤唐辛子が数本のせられてきたと言う話もあるそうです。

日本でいうペペロンチーノの正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」という長い名前で、本場イタリアではこのように注文します。

ペペロンチーノを自宅で簡単に作るコツ

美味しく作るコツやポイント

実は、私もパスタの中でペペロンチーノが1番好きです。しかし、自分で一から作るのは面倒で、インスタントですませてしまいます。

中々自宅で初めからペペロンチーノを作ろうと思っても作るのに手間がかかり、面倒くさかったりします。

でも、ちょっとその気になれば、自宅でも簡単に作れる、そんなコツがあるんですね。

1.パスタを茹でる

・まず大きめの鍋にお湯をたっぷり沸かし、パスタを茹でます。その際、鍋に塩を少々いれる。そうすることで、パスタにしっかり味がつくだけでなく、麺にコシを残した状態で茹で上がります。

・茹でる際はお湯をぐつぐつ沸騰させないのもポイントです。お湯が激しく波打っているような状態で茹でてしまうと、パスタ表面のデンプンが溶け出しベタついた仕上がりになってしまいます。

2.オリーブオイルでにんにく、唐辛子を炒める

・にんにくと唐辛子を炒める際のポイントは、フライパンを温める前に入れるということです。

・フライパンを温めてから入れてしまうとすぐに焦げ香りがオイルにしっかりと染み混まないので注意しましょう。

3.ソースを乳化させる

・ペペロンチーノを作る上で大切なのは乳化です。
・にんにくがきつね色になったら、お玉1杯分の茹で汁をフライパンの中に加えます。
・火を中火にし、フライパンをゆすりながらしっかりとオイルと茹で汁を混ぜ合わせます。
・よく混ぜ合わせているうちにソースが白っぽくなってきたら、乳化された証拠です。

・ポイントはパスタを茹で始めてすぐの茹で汁ではなく、茹で上がる直前くらいの茹で汁がおすすめです。
その理由は、茹で汁にはパスタから溶け出したデンプンが含まれています、このデンプンが乳化を安定させる働きを持っているためです。
ただのお湯を入れてもおいしいソースはできあがりませんので、パスタの茹で汁を入れてください。

4.パスタを絡める

・パスタは茹で時間よりも1分ほど早く引き上げるのがコツだす!お湯を切ってフライパンの中に投入します。
・ソースとからめている間にも火は通ってしまうので、1分前に出すと食べるときにちょうどいい茹で具合に。
・ソースと混ぜ合わせる際も、空気を含ませるようにするとさらに乳化が進んで、安定したおいしいパスタに仕上がります。

ペペロンチーノに入れるキャベツはどのタイミングで入れるか?

キャベツと一緒に入れて美味しい具材は?

ペペロンチーノにはキャベツが欠かせませんが実際にキャベツはどのタイミングで入れるかわからない!と言う方もいるでしょう。

キャベツは一度下茹でをしますが、この場合パスタと別なお鍋茹でるよりはパスタと一緒に茹でると洗い物も減り後片付けが楽になります。

キャベツの入れるタイミングはニンニンを炒めた後、パスタと一緒にキャベツを入れる味付けをしたら完成です。

では、キャベツ一緒によくベーコンなどども入れますが、実はイカやタコなどもベーコンの代わりに入れるのも美味しくておすすめです。

ニンニク料理の欠点は臭いが心配

ペペロンチーノの臭い対策

独特なあのにんにくの臭いの正体は「アリシン」という成分が原因です。

にんにくにはアリインという物質が含まれていて、このアリイン自体に臭いはないのですが、切ったりすり潰したり、叩いたりして傷が付くとアリナーゼという酵素と結びついてしまいます。

するとアリシンという成分に変化してしまい、あの強烈な臭いを発することになるわけです。

さらに、アリシンは空気に触れると酸化し、臭いが発生します。これが口臭の原因になってしまうわけです。

ニンニクの臭いを消すポイント

ニンニクの臭いは二種類ある

どうしても気になってしまうニンニクの臭いですが、実は、口内に残っている口臭と、体内に吸収された体臭の2つで構成されているそうです。

このうち、口臭は約3時間ぐらいで消えますが、体臭はなかなか消えないわけです。

食前にする対策=牛乳を飲む

牛乳に含まれるタンパク質が、アリシンと結合します。食前に牛乳を飲むことで、アリシンの化学反応を抑えて、臭いを抑えることができるのです。

先に加熱してから調理する

ニンニクはアリインがアリイナーゼという酵素に反応して、アリシンになる化学変化のために臭いが出るわけです。

このアリナイーゼという酵素は熱に弱いそうです。そこで、ニンニクを切る前には電子レンジで加熱すると臭い発生が防止できるというわけです。

食後の対策=リンゴを食べる

リンゴに含まれるポリフェノールとリンゴ酸は、臭いを抑えるそうです。ただ、この成分は皮に多く含まれているということです。皮ごと食べるか、ジュースにするのがいいでしょう。

パセリは口臭対策

パセリにはピネンという成分が含まれています。これが臭いの成分を分解してくれるそうです。

翌朝まで残ってしまうニンニク臭

これを抑えるには、寝る前に牛乳を飲むのが一番効果的だと言われています。食後に牛乳を飲むと、腸に膜ができて、ニンニクの吸収を抑えてくれるというわけです。

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