疲労骨折の意味と原因、症状と早く治す方法、予防はストレッチと栄養 | 楽しいことが一番大切

疲労骨折の意味と原因、症状と早く治す方法、予防はストレッチと栄養

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足のトラブルで多い疲労骨折 骨折には種類がある!!

よく知らないうちにすね足首など痛いと感じた経験がある方も多いでしょう。

ただの痛みと思っていても実は疲労骨折の可能性があります。

ここでは足トラブルに多い疲労骨折についてお話ししてみます。

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すねやかかと足首痛みの原因

実はその痛みは疲労骨折可能性がある

✔️歩いたり、走ると足裏が痛くなる
✔️階段から降りる時に足裏が痛い
✔️歩き始めに足裏に痛みが走る
✔️立ちっぱなしでいるとだんだん痛くなる
✔️足底筋膜炎だと病院で言われた
✔️痛みの範囲が広がってしまった

みなさんこの様な症状はありませんか?

もしかするとその痛みはは疲労骨折の可能性があります。

◎疲労骨折とは

疲労骨折とは骨に疲労が蓄積されることが原因で起こる骨折です。

同じ動作を繰り返し行ったり、体の一部に軽い衝撃が継続的にかかることで、ひびが入ったりひどい場合には完全な骨折につながることもあります。

アスリートに多い原因として、短期間に集中的なトレーニングを行ったときに生じることが多く、最初は運動時のみの疼痛が見られ、進行していくと安静時にも疼痛が発生します。

◎原因は

骨自体がもろくなると、負荷や疲労に耐えられなくなってしまうことが原因の一つとされています。他にも下記原因が考えられるでしょう。

・スポーツやトレーニングでの運動強度の急激な変化
・日常生活で体の同じ部位に集中的に負荷をかけている
・栄養不足
・女性特有の疾患、ホルモンバランスの乱れ

疲労骨折になった場合の対処方法

どんな治療方法があるのか

疲労骨折は自覚症状のないまま進行している場合がありますので、少しでも痛みや違和感を感じた場合は早めに専門医を受診しましょう。

治療内容は発症したばかりだとレントゲンに映らないこともありますが、MRI検査などで診察を行なうと早期発見に繋がります。

もし疲労骨折とは診断され適切な治療を早めに行えば短期間の休養で運動を再開できるようになりますが、疲労骨折の状態によっては固定・手術が必要になる場合もあります。

完治するまでの期間は負傷箇所、程度によって違いますが、2~3か月で完治するものから、手術・リハビリなどを経て6か月以上かかる場合もあります。

︎疲労骨折の予防

◎運動前後のストレッチ

運動をする前にはストレッチをし、筋肉をほぐししっかりとストレッチをしましょう。張りを感じている部分はもちろん、全体的に体を伸ばすことでさらに効果が高まり骨にかかる負担が減少します。

◎積極的に摂りたい栄養素

骨生成に必要な栄養素を積極的に摂取して体の中からも骨を強くしましょう。

・カルシウム

新しい骨を作る「骨形成」と古い骨を壊す「骨吸収」がバランスよく行われるにはカルシウムは大切です。

カルシウムの効果的な補給には、体内吸収率の良い牛乳やヨーグルトなどの乳製品を摂取する方法がおすすめです。

・タンパク質

タンパク質に含まれるコラーゲンとカルシウムが結合することで丈夫な骨が作られます。

体内で合成できない必須アミノ酸を含む肉・魚・卵・牛乳などを中心にバランスよく摂取しましょう。

しかし、たんぱく質を過剰摂取すると無駄になるだけではなく、腎臓への負担が増大します。摂取量は体格・運動量・生活習慣に伴った適切量を心がけましょう。

・マグネシウム

体内に含まれるマグネシウムの60~65%が骨の中に含まれています。

カルシウムの摂取量に対してマグネシウムを1/2倍摂取すると体内でのバランスが良いと言われています。

豆腐、納豆などの大豆製品、未精製の穀類(玄米など)を意識して摂るように心がけましょう。