セルフジェルネイルの厚みはどれくらいがいいのか、うまくいくやり方

あせらずじっくりやれば、誰でもできる

下準備をていねいにやることが大切

今、ネイルサロンでは、ジェルネイルが大人気です。さらに、簡単にできるジェルネイルのツールがどんどん出てきて、自分でもジェルネイルを楽しめるようになっています。

ジェルネイル用のジェルはUVライトで硬化させるまでは固まりません。したがって、何度でも塗り直しができるわけです。

だから、マニキュアのようにあわてる必要もありません。焦らずじっくりと塗ることができるから、初心者におすすめなのです。

セルフジェルネイルには大きなふたつんポイントがあります。

1.甘皮処理などのプレパレーション=下準備をしっかり行うこと。
2.塗った後のはみ出しをきちんとオフすること。

さあ、これをしっかり頭に入れて、セルフジェルネイルに挑戦しましょう。

失敗しやすいパターン

気をつけないといけないグリーンネイル

セルフジェルで一番注意すべき点はグリーンネイルです。これは、はみ出したジェルをそのままにして硬化することで起こります。

ジェルネイルが浮いてしまい、ジェルと自爪の間に水が入って、そこで菌が繁殖してしまうのです。

浮かないように塗ることはもちろんですが、一定期間経過したらジェルネイルはオフしたほうがいいのです。

また、グリーンネイルは塗り方にも問題があります。エッジ=先端の側面を塗り忘れると、先端から空気や水分が入ります。それが、原因になるのです。

プレパレーション=下準備が不完全なときもグリーンネイルになります。甘皮の処理が甘いと根元からリフトしてきます。

さらに、サンディングが甘いと、先端からリフトして、その間に水が入って、菌が繁殖します。

基本的な作業を知ろう

大切なプレパレーション=下準備

プレパレーションはセルフネイルでは最も重要になります。ジェルネイルを塗る前に、どれだけきちんと準備ができているか、もうそこで、成功か失敗か決まっています。

1.爪の長さ・形の調整

ぬる前に、形を整えておかないと、後からはどうにもできません。

2.甘皮の処理

キューティクルリムーバーで甘皮を柔らかくします。プッシャーで甘皮を押し上げ、ささくれや余分な甘皮をキューティクルニッパーでカットします。

ワイプとクリーナーでダスト・油分・水分などをしっかりと取り除きます。この後にプレプライマーを塗布します。

プレプライマーが、皮膚につくと危険なので、プレプライマーなしでも使えるベースジェルがいいかもしれません。

3.サンディング

サンディングして自爪に軽く傷をつけます。これによって、ベースジェルが爪と密着してリフトしにくくなるわけです。

ジェルの種類によってはサンディングなしでも構わないものもあるので、爪が薄い人はサンディングがいらないタイプのジェルを使った方がいいようです。

下準備がしっかりできたらジェルの塗布へ

ゆっくりとあせらず、ていねいに

1.ベースジェル

筆全体にベースジェルをなじませます。そして、少量ずつ爪に塗布していきます。甘皮の周りや爪の周りにつかないようにします。

爪の根元からは1~2mm程度あけます。爪先のエッジもしっかりと塗ることが大切です。そして、全体のジェルの厚みを均一にします。

1本塗ったらUVライトで硬化します。硬化時間を守ってください。そして、両手10本すべてをおなじようにします。

爪が弱い人や、ベースジェルを利用してフレンチネイルにする場合はベースジェルを2~3回塗り重ねたらいいようです。

2.カラージェル

アートジェルもこれと同じように進めます。まず、カラージェルは基本的に2度塗りです。そして、薄めに塗って硬化、薄めに塗って硬化を繰り返すわけです。

エッジもしっかり塗って、甘皮や爪周りには、ジェルがつかないように気をつけます。そして、エッジやサイドに塗り残しがないようにします。

はみ出したら、硬化する前に綿棒などで取り除きます。それから硬化します。

3.トップジェル

最後にトップコートになる、トップジェルを塗ります。これは、何点かベースジェルとは異なります。

まず、表面が凸凹しないように重ね塗りをして、表面をなめらかにします。ストーンやパーツをのせてもはずれないように、重ね塗りします。

トップジェルを塗り終わったら、完全に硬化させることになります。このとき、硬化が不十分だと、ネイルの曇リの原因になります。

4.未硬化ジェルの拭き取り

硬化しきれなかったジェルはノンアセトンリムーバーや消毒用エタノールをワイプに染み込ませて、爪全体を拭き取ります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする